近作

近作

みずがながれる

みずがながれる きがそだつ すべてあるがまま サイズ 全懐紙 紙 秋月和紙 グレー 墨 博古墨 筆 竹筆  
近作

ほほえみ

紙 筑前秋月和紙 墨 博古墨 筆 ムジナ
近作

みらいは

  ちいさなものでも、みらいは、かえられるのよ サイズ 35cm×45cm 紙 東京の紙舗・直 墨 油煙 これは額のマットも紙でできています。    
近作

第39回玄游書展

  第39回玄游書展作品 死んだ優雅より生きた野蛮を(中川一政の言葉) サイズ1.5m×3m 墨 博古墨 筆 馬毛 紙 撒銀きょう箋・ぜんぜん滲みません 激しい筆致で生きた野蛮を求めて 前半部分 後半部分
近作

毎日現代書巡回展・長崎展

毎日現代書巡回展・長崎展 10月8日~13日 長崎県美術館 出品作は石川啄木の歌 何となく自分を嘘のかたまりの如く思ひて目をばつぶれる サイズ 53cm×175cm なんとなく共感できる歌です。   前半部分 後半部分
近作

北国の青い港

近作 五月花散る北国の青い港よ(荻原井泉水) サイズ 70cm×180cm 墨 油煙墨 紙 単仙 筆 羊毛長鋒を二本で書きました。
近作

近作 軸です サイズ 35cm×45cm 墨 松煙墨 紙 雲母箋というまったく墨の入らない紙、墨が浮いてます。なので淡墨で書くと微妙な濃淡が出来るのです 筆 羊毛長鋒 穏やかで澄んだ海をイメージして。
近作

天無私

天(てん)私(わたくし)無し 大自然は公平無私であらゆるものに平等である。 サイズ 38cm×53cm 墨 博古墨・平成壬午 紙 筑前秋月和紙 筆 なんの毛か忘れました。無銘の筆。とにかく珍しい毛だということ は確か。 今日買った紙です。新...
近作

閑雅を吐発す

閑雅(かんが)を吐発(とはつ)す。 みやびやかなる事を詩歌などにあらわす。 半紙よりもちょっと小さめです。 秋月和紙です。
近作

円空の仏

第65回毎日書道展 命と祈りを彫る 円空の仏は慈愛に満ちている サイズ 105cm×135cm