ハガキ 7月14日
筆で語る
筆で語るのです
語るつもりで書くのです。
昨日は検定と月例の審査。
検定は厳しく見ます。
なので結果が届いた時には自分の思い通りになってないという方もおられるかもしれません。
高段は結構要求度も高くなります。
それを満たすような作品を沢山みたいですね。
良かった方も、そうでなかった方も
次に向けてまた精進を重ねていきましょう。
月例審査・各学年の主任審査員による三光賞選出。
各学年からあがってきた候補作の中から決めていきます。
検定審査・Aの部の審査風景。
一作ずつ作品をみて札を挙げていきます。
検定審査後の教育部目録記入作業。
月例審査後の一般部優秀作品の批評を書いてます。
検定審査後の一般部目録記入作業
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