ハガキ 11月18日
雲敗れて月池に来る
(雲が開いて月が池に映る)
昨日は書游会の研究会でした。
朝7時半に出て9時到着
17時までの研究会です。
おもに書游会展の為の作品制作ですね
それと検定の勉強です
ちょっと寒い中をみなさん黙々と一生懸命書作されてました。
書は自己の表現です。
自分にしか書けないものを作るのです。
そのためには、どうしたいのか、どんな作品を書きたいのか
書く前にしっかりイメージすることが大切なのです。
そんなことをアドバイスさせていただきました。
それがないとそこには心が存在してない気がするのです。
研究会後
同会場で茶話会をして終了
会場を出ましたら目の前に見事なお月さん。
さて、茶話会の時にTさんから
「先生のブログって、コメントがはいりませんね。なにかおかしくなってません?」
そういえば何となく心当たりがあって、数日前、自分で入れてみた事あるんですよね、その時には入ったんですよね。
「Tさん、じゃあためしにコメント入れてみて」
ってことにしたんだけど
Tさん、やっぱ入ってないですねぇ。
おかしいですね。
だれか試しにコメント入れてみてください。
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