みつめる - 書家矢田照濤

ハガキ 11月17日

みつめる

よーく、みつめる

なにを、どこを、みつめる

古典をみたりするときにも、それによって吸収の仕方や度合いも

違ってくると思います。

よくわからなかったら、まず頭を真っ白にしてただみつめてみる

おもしろくなってきたら、ポイントをしぼってみつめてみる

みつめかたも、いろいろね。

たいきより:

2012年11月18日 10:53 PM

矢田会長、研究会ではお世話になりありがとうございました今回は、少しずつ改良して作品らしくなっていく様子をみて、面白く感じました。（本来なら構成の段階で到達しなければならないのでしょうが）。今、偶然にも数年前書いた作品（構成は同じ）が出てきました。当時はわからなかったけど、今は、あのとき先生は何を言いたかったのかわかる自分がいました。少しは進歩しているってことでしょうか。
アドバイスの前に自分で気づかないとだめなんでしょうけど・・・
今週、創玄の鑑別にいきますので　、よろしくお願いいたします。

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