ハガキ 8月22日
一滴(いってき)大海(たいかい)の如し
(一滴の水は大海にも匹敵する)
大小や長短、主観と客観などの相対の二見を超越した平等の境地。
ということです。
作品でもね
字の大小だったり強弱だったりが、まったく目につかず、そんなこと気にならず自然に見える
また、ちょっとした線が全体を動かすような、また大きな響をもつような
そんな作品が書きたいね。
昨日は夕方にウォーキングしたけど、夕方はもう涼しいね。
今朝もなんか快適だね。
よしずの間から心地よい風が入ってきます。
蝉の鳴き声もしなくなった。
秋が近づいてきましたね。
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