ハガキ 5月15日
光光光光光光光光光光
ひかりあう・光
光る作品ってどんな作品?
当然線に生命感を宿していることですが
線を書いてないところ
つまり余白も大事な要素なんです。
これが生きてないと作品の景色が美しく見えません。
書かないところに意識をやる
これ難しいことですけどね
大きな余白
少しの余白
いろんな余白があります
余白があるから字が浮かび上がるんですよ
余白がなければ真黒です
だからね
どんな余白だろうと、広かろうが狭かろうが
作品の中でその余白が光っていることが大事なんです。
今日も寒いぜー。
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