ハガキ 3月24日
見上げれば星ひとつ
昨日は宇部教室
教室は20時まで
空き時間に、なにか時間が丁度ええ映画がないかいなと検索。
あったー
20時40分からの『オデッセイ』
なかなかおもしろかったです。
火星探査していたNASAの調査団
火星の嵐に遭遇
ひとりのクルーが部品に激突して飛んで行きました。
他のメンバーはてっきり死んでいると思い込み
火星を後にします。
が
彼は生きていました。火星に取り残されてしまったのです。
食料は約1ケ月分。つぎに火星に地球から来るのが4年後
その間、生き続けなければなりません。さぁどうする。
火星でのサバイバルのはじまりです。
ラストは見事救出されます。
劇中の挿入歌がまたいい。
80年代のヒット曲、なつかしい。涙ちょちょぎれそうだぁ。
ドナ・サマーのホットスタッフやデヴィット・ボウイのスターマンなどなど
学生の頃聴いていた曲たち。
火星でひとりホットスタッフを聴いている主人公。
80年代の歌が好きな人おススメです。
さてと今日は毎日女流書展の作品の最終鑑別だぁ。
しっかり見るぞー。
コメント