ハガキ 12月24日
空即是色
真実はそのまま現象としてあらわれる。
般若心経の一節です
本によれば
色即是空、空即是色として色と空の一体を示すとあり、
色とは物質、または肉体をいう。空とは固定的実体のないことをいう。人間の身体はもともと実体はないのであるが、四大(地・水・火・風の四大元素)が和合すれば存在する。これを空即是色という。
四大が離散すれば実体はなくなる、これを色即是空という。
人間の身体だけでなく、すべてのものが因縁の離合によって存在し、あるいは空無に帰し一定不変の実体はないとみるのが仏教の正しい見方であり、色即是空はこれを示したものである。
とあります。
うーん難しい
なんとなぁーく、わかる感じもする。
まぁそんなこんなで、もともと実体のないものだから、くよくよしたってしょうがないぜ。ってことかいなぁ。
そんな感じをイメージして書いてみましたが・・・・
昨日は宇部教室。
帰りにスターウォーズでも観て帰ろうな。とおもって妻にラインしたら
「ええけど、今日はゆきちゃん夫婦がくるってよ。」
おおそうか、じゃぁ帰ろう。
映画はまたでええ。
久しぶりに娘夫婦と会います。
新しい命を授かったみたいでよかった。
仲良さそうに話しています。こういう光景。お父さん、好きです。
おお絵にかいたような幸せじゃのぉ。
さぁ今日も頑張って仕事すっか。
コメント