2015-02

毎日1枚葉書でART

行いては到る

ハガキ 2月17日 行いては到る水の窮まる処、坐しては看る雲の起こる時。 川の流れの尽きる辺りまで歩いてゆき、坐って雲のわくのを無心に眺めている。 随分とウォーキングをさぼっていた 久しぶりに歩いた 妻と二人で また、できるだけつづけていこ...
毎日1枚葉書でART

ハガキ 2月16日 開 ブログ更新がこんな時間になっちまった。 クレヨンで書きました。 朝からバタバタとあわただしくってハガキは書いたものの更新する時間がなくなってしまいました。 先日行った大宰府天満宮の飛梅が満開できれいだった。
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自然治癒力

ハガキ 2月15日 自然治癒力ってみんなもっている。 昨日の朝から筑紫野市へ 九州創玄書道会の運営委員会でした。 今年度の行事等の検討、予算など半日みっちり会議をしました。 一泊して先ほど帰ってまいりました。 さて、今日15日は桂雪の命日で...
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ハガキ 2月14日 耕 こころわ耕す 技を耕す 人間力を耕す なんてね。 今日も耕していこう。  
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スローバラード

ハガキ 2月13日 清志郎のスローバラードを聴きながら 昨日は午前中事務仕事をして 午後からはもう無理やり休みを取っちゃいました。 妻を誘ってドライブ 行き先は三隅町の香月泰男美術館 6日からは版画展が企画されていました。 香月泰男の絵は大...
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珈琲をください

ハガキ 2月12日 珈琲をください。もう一仕事頑張りますから 昨日は、父・桂雪の3回忌の法要でした。 はやいもので、15日でもうあれから丸2年がたつ。 会の運営をしていくなかで 桂雪だったら、こういうときはどうしただろうとか 考えることがあ...
近作

実在感

実在感とは そこに生命を持ったものが あると言ふことだ(香月泰男) サイズ 半紙 紙 秋月和紙 墨 古墨に朱墨を磨り込んでます。茶色っぽい色になってます。 筆 羊毛長鋒
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こころ

ハガキ 2月11日 己の不安な心を打ち消すのもやはり己の心なのです 今日は身体が少し痛い 昨日はスタッフ2人に手伝ってもらい大作のひとり錬成会。 一日大作を書き続けておりました。 けっこう書いたなぁ 日頃の運動不足がたたって 今日はすこし痛...
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唯一無二

ハガキ 2月10日 唯一無二 誰もがみな唯一無二の存在なのです だから字だって 唯一無二 自分にしか書けない字を書けることが素晴らしいと思いますね。 さぁて寒いけど 今日もガンバロ とりあえず、ゴミ出しに行こう。  
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実るほどに

ハガキ 2月9日 実るほどに 実るほど頭を垂れる稲穂かな っていうけどね。 実っちょらんでもそう やっぱり謙虚な姿勢がええね。 宮沢賢治の 雨ニモマケズ のような人間がええと思う。 みんながそういう人間だったらええと思う。 理想だけどね。 ...