19日は毎日展の祝賀会(創玄書道会主催)で上京。
まずは国立新美術館へ行って作品とご対面。
2×8尺の僕の作品。
毎日賞の田村毅童君と受賞作
秀作賞の藤本芳霞さんと受賞作
秀作賞の山本春渓さんと受賞作
佳作賞の高橋翠城さんと受賞作。
佳作賞の田中紅扇さんと受賞作
その後、銀座へ向かいね銀座画廊で開催中の小竹石雲先生の個展へ、空間を大きく包む作品群に感動。
続いて池袋へ。
毎日展の部門、団体を超越した若手集団の展覧会、墨輪展へ。
挑戦的な、そして今の顔の見える元気のいい書展でした。
写真は墨輪展会場入り口
さくら舞い散るの大作が見え、何気に書いた本人が写り込んでの森桂山先生。
その後は帝国ホテルへ
祝賀会です。当会からの出席者全員で
今回は漢字での佳作だったので展示はなかった
大槻葉月さん。
終了後は僕だけ20日の第1便で山口へ帰るため羽田のホテルへ。
朝のホテルからの眺め。飛行機がずらり、いい眺めです。
さあ、帰ったら大濤書展へ直行です
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