ハガキ 3月11日
あたらしい意識の誕生
土曜日の一便にて上京
昨日の夜に帰ってきました。
第50回記念創玄展の各行事に出席してきました。
当会からも沢山の会員の方が参加されました。
美術館に足を運び、本物の作品を観ることがなによりも勉強になります。
生の作品でなければ
その生命感
作者の息遣いなどは感じられません。
図録じゃ解らないんです。
本物に触れた方は、きっと生命感とは何か、生きた線とはなにか
深い線、暖かい線、シャープな線、リズムをきっと感じたと思います。
それによって各自の中にきっと新しい意識が芽生えるものだと思います。
六本木・国立新美術館の会場入り口
行列になっています。
自分の作品とともに
併催の役員回顧展
父・桂雪の作品
『夜桜に幽玄の時しばしあり』
金子鷗亭先生の作品の前で
帝国ホテルでの表彰式後の祝賀会風景。
同じく帝国ホテル。
9日には創玄展50回記念祝賀会が椿山荘にて開催。
当会からは5名、参加しました。
こちらは全員着席による祝賀会でした。
ロビーからの庭の風景。
祝賀会後、堀さん、長岡さん、池田さんの計らいで帝国ホテルの17階ラウンジにて夜景をみながらいい時間を過ごしました。
美しい夜景です。
草園さん、コメント(きっと何かがある)ありがとうございます。
大変助かりましたよ。ありがとうございます。
それとこれには書くところを見ていただくという目的もあるのですから
しっかり見ていただけたらよかったなと思います。
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