1月13日
昨日、検定・月例審査が無事終了いたしました。
審査員の皆さん、バイトの学生さん
お疲れさまでした。
検定は厳しい審査です。
ですので昇段出来ない作品も多くありました。
合格された方は、さらなる精進を
残念だった方は、くじけずに再度挑戦を待っています。
これも一つの通過点です。
目標に向けて、頑張っていきましょう。
教育部審査。一学年に3人~4人の審査員です。
競書は比較審査(他の作品との比較)です。検定は絶対審査(その作品が昇段・昇級するか)です。
一般競書審査風景
一般事務。
審査された作品の名列を作成していきます。
調整部
競書の審査を先にして、それによって昇級した作品の方が、検定を受験してた場合、検定作品の級位をひとつあげて、検定審査へ送り出す作業です。
一般検定・半紙の部の審査。
一人ひとり作品を見ていきます。
一般検定・条幅のぶ審査
一人ひとりの作品を見て審査していきます。
審査後の目録記入作業
各支部の出品目録へ、決定段級位が記入されていきます。
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