ハガキ 7月8日
よろこび・かなしみ
昨日は朝から防府
大濤書展の為の錬成会です。
みんながんばりました。
夕方には、表装をお願いする硯山さん、山陽堂さんにもきていただいて、みな完成した作品を預けていました。
作品が仕上がって搬入されるのが楽しみですね。
それぞれが作品に込める思いは違うと思います。
観ていただく方に対しても何かを感じていただけるものになっているといいなぁと思いますね。
なにかよろこびも、かなしみも、おかしみも、そんなものが表現できたらなぁ、なんて思うんですけどね。
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