2013-06

ハガキ ６月３０日 編 さきほど東京から帰ってきました。 第６５回毎日書道展の審査でした。 僕は今回は審査員でも審査委員でもないので、仕事はありませんが 社中の方の作品を見届けに行ってきました。 作品の命はやっぱり全体から放つ生命感です。 ...

ハガキ ６月２８日 この瞬間 昨日はなんとなく風邪っぽかったなぁ。 なぁんか、しゃんとせんのよ。 夜、寝るころにはもとに戻ってました。 風邪なんかひいて、仕事休みたくないからね。 気合いだぁ気合いだぁ

ハガキ ６月２７日 山の端に月が出ると海は一枚のレコードのやうに光った （北園克衛の『夏の夜』より） 今日も気合い入れていくぜー。

ハガキ ６月２６日 土積成山 塵も積もれば山となるっちゅうことやね。 そろそろ会の皆さんは玄游書展の作品制作に入ります。 何を書こうか どう表現しようか いろいろ考えます。悩みます。 でもその考える時間が楽しいんですよね。 一昨日妻の車のタ...

ハガキ ６月２５日 朝のひかりに散る花は （金子みすゞの『夜散る花』より） 結局昨日は映画を観て帰りました。 『アフターアース』 時代は１０００年後。 人類は地球を捨てて他の惑星に住んでます。 兵士の父と息子を乗せた宇宙船がトラブルの為、地...

ハガキ ６月２４日 到 昨日は、てれんこぱれんこ（わかる？）しながら、休んでは作品書き、休んでは作品書きの一日を過ごしました。 近代詩は中原中也や八木重吉の詩を大作から小品まで、漢字は大作を数点書きましたね。 ぐっと集中して書いては、ダラー...

ハガキ ６月２３日 鞦韆 ブランコです。 大人になるとブランコなんて乗ることないよなぁ。 それでも娘たちがちっちゃい頃は、公園で一緒に乗ったりは何度かはあるなぁ。 なんか、ふと思い出しました。 公園の遊具もいろいろあるよね ジャングルジム ...

ハガキ ６月２２日 黒猫の美しき耳鳴のごと時は逝く何時しらず （北原白秋『時は逝く』より） この土日は久しぶりに仕事がない２日間です。 作品が書けそうだな。 ちらかってる書斎も片づけたいしな。

  ハガキ ６月２１日 蛙 田んぼに映った青空は、そりぁそりぁ鮮やかだよ。 数日前のこと 何気なくテレビのスイッチを入れてＷＯＷＯＷをつけました。 ちょうど映画の『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』がはじまったところでした。 なんか...

ハガキ ６月２０日 印（ａ ｓｉｇｎ） きのうは妻からうれしいプレゼント Ｂ’Zのベストアルバム２枚です。 これ車で聴きながら仕事に向かうのにテンションあがりますねぇ。 嬉しいです。 大福さん、コメント（雀）ありがとうございました。 すずめ...