ハガキ 4月9日
希望の風
自由の風
昨日は朝から門司港レトロへ
九州創玄書道会選抜書展の搬入・展示です。
書展部長の堀鴻烽さんの指示のもと200点近い作品が展示されました。
作品は・・
半紙額です。
作風も様々、額、表装もさまざま。
楽しく鑑賞できる作品ばかりです。
家に掛けたくなる作品ばかりです。
是非足を運んでいただきたいと思います。
昼食は景色のいいレストランで。
父・桂雪の作品
風のようにやさしく
優しい線、タッチですが、強さも感じます。
亡くなる一週間前に揮毫した作品です。
絶筆となりました。
母・小扇の作品
風花の街はひとりで歩くもの
直線の効いたピリッとした作品です。
照濤作品
燈燈無尽
弾ませるように運筆してみました
門司港レトロの観光がてら是非お越しください。
展示終了後防府教室へ
ゆせんさん、コメント(伝えたいことが)ありがとうございます。
そうですか、イッカクを知ってましたか。
なかなかマニアックですね。
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