父・桂雪作品
135×70
随風過
ムジナのような筆で書いていると思います。
静かな線ですが深みもあり、生命感を感じます。
存在感大きいです。
照濤作品
135×70
処々円光独露
長ーい羊毛で書いてます。
右傾左傾を意識して、流れを作って見ました。
落款はあえて左へ寄せて動きを出そうとしましたが・・・・
誰もいなくなって閉館直前の会場を撮りました。
明日お時間のある方、是非お越しくださいませ。
楽しい作品が待ってます。
今日の解説には沢山の方に来ていただきありがとうございました。
失敗もやらかしてしまいましたが、1時間全作品についてコメント、解説をさせていただきました。
みなさんの思いとは違うことも言ったかもしれませんが、
いろんな観方があるのだと思っていただければいいかなと思います。
帰りはPでちょっと仮眠して、帰宅。
帰ったら下の娘が
「はい、お父さん誕プレ」
素敵なネクタイピンじゃないかぇ
「うほー、ありがとう」
先日は上の娘から、今日は下の娘から
お父さんはうれしくって涙ちょちょぎれそうです。
コメント
矢田会長、昨日は丁寧でわかりやすい作品解説をしていただきありがとうございました。今回の内容を参考に4月の研究会に臨みたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。