ハガキ 3月4日
明るい空に金の月
月の上にはなにがある
(金子みすゞの『くれがた』より)
夢を見ました。
父の夢です。
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僕は歩いて家に帰っています。
途中、ご近所さんに会うんだけど、お悔やみの言葉をかけていただいたり、お礼を言ったりしながら家につきました。
すると突然場面がアトリエに変わり、父が創作してるじゃありませんか。
「おぅ、帰ったか。ちょっと見てくれ」
ってことで、見ましたら
作品は書じゃないんですね。
でもなんかすっごい生命感にあふれたオブジェを作ってるんですよ。
ビックリしましたね。
書じゃないところが微妙でしたが、生命感を見せつけてくれて、なんか元気・勇気がもらえたような夢でした。
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