ハガキ 12月16日
たとえようのない感覚が僕をつつみこむ
作品を書いてる時ってね
たまにあるんですよね。
なんともいえない感覚がやってくることが。
イメージがどんどん膨らんでくることがあるんですよ。
次から次へ生れてくる時があるんですねぇ。
でもね
次の日にその作品群をあらためて見ると
残そうかなと思う作品はほんと1点か2.3点くらいなもんですよ。
感覚だけが走りすぎるのもねぇってことですよ。
難しいですね。
でも楽しいですね。
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