ハガキ 4月22日
死んだ優雅より生きた野蛮を
(中川一政画伯のことば)
僕が作品を書く上でモットーにしている言葉です。
いくら綺麗でも死んでてはだめなんです。いくら汚くても醜くても生きていることが大切なんです、作品は。
綺麗で美しい造花よりも汚くてもしっかり根を張って生きている花でありたいですよね。
明日、明後日は春季研究会。
皆さんには生きた作品を書いてもらいたいと思います。
カウンターが99,000を超えました。
100,000人突破は2週間以内にやってきますね。
なにか記念企画をぼちぼち考えとこ。
コメント