ハガキ 8月24日
書心伝心
心が伝わる作品を書きたいものです。
昨日は京都へ行ってきましたよ。
京都会の書展に行きました。
みなさん、いい作品を書かれてましたね。
頑張っておられます。
会場におられた方々の作品を講評させていただきました。
身内なんでね(いいですね。うまいですね)じゃぁねぇ、何の講評にもなりませんから、さらに良くするためにどうするか、いろいろとアドバイズさせていただきました。
厳しい批評もあったかもしれませんが、みなさんよく聞いてくれました。
さて、帰りはというと・・・・
人身事故が発生しまして、綾部駅で約2時間の足どめ。
やっと発車したと思ったら、途中何度も停車して、待機。
京都駅に着いたのが21時前、なんとか厚狭駅まで帰れるかどうか聞きましたら、とりあえず20時52分の新幹線に乗ってくださいとのこと。厚狭駅までは帰ることができますよと言われた。
走って飛び乗って車掌さんに席をとっていただき、厚狭までのことを聞きますと、最終の在来線が新山口からありますから大丈夫ですよと言われた。
ということで、広島で乗り換え、新山口へ着きました。
改札をぬけて、確認しますと電車はもうありません。
そう、ないのです。
ぜんぜん話しが違うじゃん。
駅員さんに事情を説明しますと、(ちょっと待ってください)と言われ、
待ってましたら、まぁ人身事故のことも確認できて、
厚狭までの特急券も購入してましたので、特急券の一部を返金してくれました。そして厚狭まではタクシーに乗せてくれました。
家に帰ったのが25時30分。
まぁ、本は沢山読めたけどね。
コメント
遠い所をありがとうございました。
帰りの列車でそんなことがあったなんてつゆ知らず・・・・・・・・・重ね重ねご迷惑をおかけしました。
これに懲りず 秋の錬成会ではお元気なお顔が拝見できますように・・・・
今後ともご指導よろしくお願いします。