ハガキ 8月9日
心頭滅却
いやー、きのうはマイッタマイッタ。
いざ審査へと思って、荷物用の軽のワンボックスへ。
キーを回しても、ウンともスンともいわない。
全然反応なし。この暑さで車までダウンか。
先日は普通車の方が故障して、今度はこっちかよー。
と思いながらもしょうがないんで、普通車へなんとか全作品・備品・事務用品を積み込み、審査会場へ。
9時から仕事開始して9時30分ころ、なんだかなぁ部屋が涼しくありません。
さすがに変だと思って事務所へ行ったところ。
会場に見に来られましたが、(もうすぐ冷えると思いますよ)
ということ、しかしその後、冷房の故障が判明。
すぐに修理を呼んでましたが、今日のことにはならないとのこと。
マジかよー。
それからは1日地獄のような環境の下、審査しました。
窓をあけると風は入ってくるんだけど、風を通してしまうと、作品がバーと飛んでいく始末。
そんな環境で戦いながら、みな汗だくで審査していただきました。
途中で皆さんに水をと思ってコンビニに人数分買いにも行きましたけど、ほんの気休め程度ですね。
みなさん、ほんとうにご苦労様でした。ありがとうございました。
家に帰られて具合が悪くなったりとか無かったでしょうか。
ビールはおいしかったでしょう。
さて、今日は軽ワゴンの買い替えを検討です。
でもまぁ数十年前はエアコンなんてないものなぁ。
身体も贅沢に慣れてきてるのです。これも考えものかなぁ。
コメント
ひゃ~ この猛暑の中 エアコンなしの密封部屋での審査・・・想像するだけでそら恐ろしいことでございます。お疲れ様でした。
お見舞い申しあげます。
“タオル1本首に巻く”これなかなかすぐれものですよ。したたり落ちる汗の防御と自前の汗(笑)で首筋気持ち涼やかか(?)