龍(甲骨文)
細字は・・・・銀の龍の背に乗って運んで行こう雨雲の渦を(中島みゆきさんの『銀の龍の背に乗って』より)
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Kさん、やっとリクエストにこたえることが出来ました。
硯山さんにあらためてパネルに貼り込んでいただき、写真撮影できました。
第28回玄游書展に出品した作品です。
これは破筆で龍の線を書くのに苦労したんです。思い出深い作品です。
もう5年前になりますね。
コメント
こんにちは。木村湖舟の娘で浩子といいます。この作品がまた見れて本当にうれしいです。書展で拝見させてもらったときに、作品の迫力とかっこよさに少しの間見入ってしまったのを覚えています。
もう5年も前の作品なんですね。