ハガキ 11月14日
氷がとけたら春になる
何年か前に、九州の先生から聞いたのですが。
新聞に出てた記事の話ですが。
小学校の低学年の理科のテストで、『氷が解けたら何になりますか』という問題があったそうです。当然答えは『水』ですよね。
しかし、ある児が『春になる』と答えたそうです。
なんて素敵な、そして感性豊かな答えでしょう。テストの答案としては、間違ってるかもしれませんが、こんな答えが書けることに大きな評価をしてやることも、大切なことではないでしょうか。
さあ、5000人目前です。誰になるかな。
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