海辺の虹 毎日1枚葉書でART 2006.08.11 ハガキ 8月11日 海辺の虹(高橋新吉の詩) 轟く波の音を気にせず貝殻は 軽く横ってゐる 上の字は虹の甲骨文です。 宇部の教室で書きましたが、 生徒さんたちがじっと見ている中で 書きました。 詩の部分は竹ペンで書きました。
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