生きた野蛮を 毎日1枚葉書でART 2006.07.08 ハガキ 7月8日 死んだ優雅より生きた野蛮を 画家・中川一政の言葉です。 僕は作品を書く上でいつもこの言葉を 思い出しながら書いています。 いくらきれいに書いても形だけの美しさでは だめで、逆にいくら汚くても、醜くても生きている ことが芸術の美につながるのだということだと 思います。 生きているものこそ人に感動が伝わるのだと 思います。 杉でできたハガキに書きました。
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