銀河鉄道の夜(宮沢賢治) 毎日1枚葉書でART 2006.06.17 ハガキ 6月17日 銀色の空のすすきがもうまるでいちめん風に さらさらさらさらゆられてうごいて波を立てて ゐるのでした 宮沢賢治の文章はやっぱり透明感があります。
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